和牛!今日本一おもしろい漫才師

ここ1年ほどですっかり和牛にハマっております。

きっかけはもちろんM-1でした。

初めて知って、初めて漫才を見て、素直におもしろい!と思いました。

思ったというより、本当に面白い漫才は理屈抜きでお腹が痛くなるほど笑えるんです。

漫才のテーマとしては、ごく普通のありがちなテーマだとしても、和牛の二人ならとことん人を引き付けるほどに面白く仕上がってしまうのです。

1つの漫才の中で登場人物が4人にも5人にもなり、古き良き漫才の技術がありつつ若者の心をつかむ掛け合いがすごく良いバランスで、

「お似合いのコンビ」と感じてしまうほど、和牛はこの二人でないと成立しないのです。

もちろんそれぞれ個人のおもしろさもピカイチ。

鳴かず飛ばずだった時代を乗り越えた二人だからこそできる芸人としての表現力と、見てる人を「笑わせたい」という思いの強さを感じます。

テンポの良さも、ボケの水田さんの性格を前面に出した屁理屈漫才も、ちょっと古臭さを感じるツッコミ川西さんの愛嬌あるキャラクターも、

いそうでいない、ありそうでない、そんな新鮮な気持ちで見られる漫才が大好きです。

コントより、ロケより、二人の「漫才」をずっと見ていたいと思います。

「漫才師・和牛」はずっとやめないでほしいと思います。